日本のデイリー更新
2つのバイリンガル職が示す、言語ラベル以上に応募資格条件が重要な理由
11月3日に東京で掲載された2件の求人は、国際的な業務内容と国内応募者に限定する条件を併記しており、応募者がすべての応募資格欄を総合して確認すべき理由を示しています。
主な動向
同じ雇用主が11月3日に掲載した東京の2件の求人は、海外からの応募者が繰り返し直面する課題を浮き彫りにしています。国際的な業務であっても海外からの応募者には門戸が閉ざされている場合があり、概要欄と詳細な応募要件が必ずしも一致するとは限りません。
1. 国際的なチームワークを伴うサポート職にも国内限定の条件
AINEO Networksの通信・クラウド電話サポート職は、年収¥4–6 millionを提示しています。概要では両言語ともビジネスレベルとされていますが、詳細な応募要件では流暢な日本語と日常会話レベルの英語が求められています。関連業務の経験2年が望ましいとされる一方、決定的な制限はさらに明確です。ビザのスポンサーシップは提供されず、応募者はすでに日本国内に居住し、就労許可を有している必要があります。(求人情報を開く)
2. スポンサーシップの表示が他の応募資格条件を無効にするわけではない
同社のクラウドサービス営業職は、¥4–8 millionに加えて歩合給を提示し、営業またはカスタマーサービスの経験1~2年を求めています。ページ上ではビザのスポンサーシップが利用可能と表示されていますが、同時に国内応募者限定とされ、日本での既存の就労許可も必須です。応募者はこの組み合わせを、海外採用や移住支援の約束とみなすのではなく、雇用主に確認すべき事項として扱う必要があります。(求人情報を開く)
応募者が押さえるべきポイント
言語レベルの表示は、応募可否を左右する条件の一つにすぎません。詳細な言語要件、勤務地、就労資格、国内応募者限定、スポンサーシップ、経験に関する各欄を総合して確認し、応募に多大な労力を費やす前に、矛盾点があれば雇用主に確認しましょう。