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日本語力より分野の深い専門性を重視する、転居支援付きエンジニア職2件

Two SigmaとTelexistenceが東京で新たに掲載した求人は、海外からの応募を歓迎する一方、求める本番環境でのエンジニアリング経験は大きく異なります。

最新動向

9月18日付の東京のエンジニア職求人2件は、日本語力と海外在住という障壁を取り除いていますが、どちらも幅広い未経験者・初級者向けではありません。実際に重視されるのは、稼働中のシステムに携わった経験と、運用上の成果に責任を持つ能力です。

1. Two Sigma、海外から応募できる市場データ信頼性エンジニア職を募集

Two Sigmaの市場データ信頼性エンジニアの求人は、海外からの応募を受け付け、転居・ビザ支援を掲げており、日本語ではなくビジネスレベルの英語を求めています。業務の中心は、稼働中の市場データおよび取引インフラ、Linux、プログラミング、取引所との接続、本番環境のサポートです。詳細な応募要件では、少なくとも1年のプログラミング経験を必須とし、5年以上が望ましいとされていますが、ページ上ではシニア職と明記されているため、候補者は単一の年数要件だけを頼りにせず、職務責任の全体的な水準を見極める必要があります。(求人を開く)

2. Telexistence、ロボティクス製品のライフサイクル全体を担うバックエンド人材を募集

Telexistenceのシニアバックエンド職も、日本語要件なしで世界各地からの応募を受け付け、転居支援を提供しています。この職務の特徴は、問題を理解し、技術的な方向性を定め、機能を実装・リリースした後、ロボット運用プラットフォーム内でそれを運用し、成果を測定するという、サイクル全体への責任です。記載されている経験要件は、ソフトウェアエンジニアリングで少なくとも6年、C#/.NETで4年であり、バックエンドのコーディング能力だけでなく、製品と本番環境に関する実践的な判断力も同じく重要となります。(求人を開く)

候補者が押さえておくべき点

英語で働けることやビザスポンサーに前向きであることは、ジェネラリストにも門戸が広いことを意味しません。海外の候補者は、市場データを扱うシステムであれ、小売向けロボットを連携させるシステムであれ、リリース後に重要なシステムを運用できることを示す実績を提示し、応募前に変更され得る求人情報のすべてを直接再確認する必要があります。