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東京の2つのテック職が示す、大きく異なる応募条件

新たに掲載されたセキュリティ職とAIソフトウェア職の求人は、海外人材が語学要件と居住・就労許可の条件を区別すべき理由を示しています。

最新動向

新たに日付が付された東京のテクノロジー職2件は、海外人材が繰り返し陥りやすい落とし穴を浮き彫りにしています。グローバル志向に見える職種でも、実際の応募可否を左右する条件が別のところにある場合があります。語学力、現在の居住地、就労許可、技術的な専門性は、それぞれ分けて確認する必要があります。

1. OKCoin Japan、既存の就労許可を応募条件としないセキュリティ職を募集

OKCoin Japanのセキュリティエンジニア求人は、アプリケーションおよびAPIの脆弱性評価、セキュリティ監視製品、インシデント対応、侵入防止、社内研修を業務範囲としています。CareerCrossでは、日本語と英語はいずれも日常会話レベルとされ、日本での既存の就労許可は不要と記載されています。この表現により応募可能とみられる人材の範囲は広がりますが、それ自体がビザ支援を約束するものではないため、海外在住の候補者は応募可能な職種だと判断する前に、入管手続きを確認する必要があります。報酬は応相談で、年俸条件にはみなし残業45時間が含まれるため、詳しい雇用条件は技術的な職務範囲と同じくらい重要です。(CareerCrossの求人を確認)

2. Recursiveは応用AIの幅広い経験を求める一方、応募を日本居住者に限定

Recursiveのソフトウェアエンジニア職は、プロンプトおよびオーケストレーションのパイプライン、モデルのデプロイ、検索拡張生成システム、バックエンドAPIまでを業務範囲としています。流暢な英語と基礎的な日本語が求められますが、決定的な制限は居住地です。応募者は、有効な在留資格を持ち、すでに日本に居住していなければなりません。AI職を比較する候補者にとって、控えめな日本語要件が、必ずしも海外から応募できることを意味しないという注意点です。(TokyoDevの求人を確認)

候補者が押さえるべきポイント

応募条件は、それぞれ独立した項目として扱ってください。海外での経験を歓迎し、業務で英語を使用し、または既存の就労許可を要件としない求人であっても、居住地、語学力、入管手続きに関するハードルが別途設けられている場合があります。応募に多大な労力を注ぐ前に、これらの条件を直接確認してください。