日本のデイリー更新

新しい国債条件と円相場の日中変動が家計判断を映す

9月の個人向け国債は明確な条件を示す一方、日銀統計は為替が短時間で動くことを示しました。

主な動き

貯蓄や海外送金を考える家計にとって、契約で定まる商品条件と、刻々変わる為替リスクは分けて考える必要があります。

1. 9月の個人向け国債は金利と換金条件が異なる

財務省は変動10年1.95%、固定5年2.24%、固定3年1.96%を示し、募集期間は9月3~30日です。新窓販国債は価格や市場売却リスクが異なります。 (詳細を確認)

2. 円は朝夕の公表値の間で大きく上昇

9月3日のドル円は9時の158.90~91円から17時の157.03~06円へ、ユーロ円は184.08~12円から182.22~26円へ動きました。一日の断面であり将来を予測せず、実際の両替には手数料も加わります。 (詳細を確認)

役立つお金の習慣

表面利率だけでなく、換金条件、税、期間、価格変動を比べ、海外送金にはレートと手数料の余裕を持たせましょう。